先輩インタビュー
interview with senior
INTERVIEW
2018年入社
一人一人がビジョンを持った
獣医療の提供
獣医師
高橋 佑輔
各々がやることを自ら考え行動できる
現在5年目になりますが、専門的に担当している分野は循環器と呼吸器、それと外科も全般的やっています。この病院で私が感じる風土としては、各々がやることを自ら考えてある程度やれる環境があって、ピリピリしすぎず抜くところは抜いて、一人一人が獣医療にしっかり向き合えるというところかなと思いますね。将来的にやりたいことをしっかり持っているスタッフが多いと思います。
意思疎通がしやすい環境づくり
スタッフ同士ではプライベートでご飯に行ったり、イベントをしたりととても仲が良く、獣医師も看護師も隔てなく和気藹々としています。千葉シーサイドでは一つの症例に対して複数のスタッフであたるチーム医療を行なっており、スタッフ同士の連携がとても重要になってきます。単に仲が良いというだけでなく、医療においてもお互いに意思疎通がしやすい環境づくりという面もみんな意識していると思います。
主体的に考え行動できる人材
病院として、各診療科の担当がそれぞれの分野を極めていき、より幅広く専門的な獣医療が提供できるようになることを目標としているので、獣医師も看護師も各々が主体的に考え行動できる人材を求めていますし、そういうスタッフにはチャレンジできる機会を(先輩スタッフ管理の元で)どんどん提供していきます。