〔内科〕犬、猫の慢性腎臓病(CKD)とSDMA – 千葉seaside動物医療センター|習志野市津田沼の動物病院(千葉シーサイド)
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動物の病気について

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  • [内科疾患]

    〔内科〕犬、猫の慢性腎臓病(CKD)とSDMA

    犬、猫の腎臓病の診断と管理を変える新しい診療のスタンダードとして、IDEXXSDMAを腎臓スクリーニング検査として加えることになりました。 症状が出て初めて来院・検査する時代から、定期的な健康診断で病気を早期に発見し予防する時代となりました。

    腎臓1

    IDEXX SDMAには3つの特徴があります。

    糸球体濾過率(GFR)の優れた指標となる腎機能バイオマーカーである

    慢性腎臓病においてクレアチニンよりも早期に上昇するSDMAは腎機能が40%喪失した時点で上昇するのに対し、クレアチニンは75%喪失するまで上昇しない

    筋肉量の影響を受けるクレアチニンと比較して腎機能に特異的SDMAは筋肉量の影響を受けない

     

    国際獣医腎臓病研究グループ(IRIS)の最新慢性腎臓病ガイドラインとして、従来の①クレアチニン②血圧③尿中タンパククレアチニン比(UPC)に、「クレアチニンよりも感度の高い腎機能マーカーである可能性がある」として、IDEXX SDMAが採用されました。

    【猫の慢性腎臓病のステージング】

    腎②

    【犬の慢性腎臓病のステージング】

    犬 IRIS

    当院では血液検査(主にSDMA)で慢性腎臓病が疑われた場合、尿検査、血圧測定を行い、ステージングを行います。それぞれのステージに合わせた適切な治療を行なっております。症状がなくても、健康診断を行い早期発見、早期予防を心がけましょう。

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